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改めて 「腫れない」 ために

昨日は切開法について少し書きました。
切開法のことはまたちょくちょく書いていこうと思っています。
で、今日は原点に立ち返って
「腫れない二重まぶた手術」について改めて考えていこうと思います。
(重要なテーマについてはこれからも何度も繰り返し書いていきます!)
「腫れない」は幻想、夢物語かもしれません。
でもその見果てぬ究極を目指して、僕は真剣に診療、施術を行っています。
その結果、腫れは工夫次第では結構抑えられる、というのは結論です。
また、そうすると多少腫れても回復がはやい、それもいえます。
腫れを少なくしようと細かな機材で細かな施術を行った場合の特徴としては
① 注射の痛みがすくない
② 目を閉じたときに極端な食い込みがない
③ 変に目を開けづらくならない

などの特徴があります。
 
①は繊細な麻酔注射に基づいているもので、豪快にどさっと麻酔すれば、痛みは大きくなおかつそれだけで簡単に腫らすことが出来ます。
以前にも詳しく書いているので読んでみてくださいね。
注射等の痛みについてのまとめはここから
②や③については
糸の扱い方です。
むりやりなとめ方をしたり、へんな風に強くぎゅうぎゅうにしばったりすると
目を開ける筋肉に負担がかかって目が下がり
あとは腫れ自体も極度に引きにくくなります。
こういった雑な手術の結果は「ガチャピン」といわれるような状態です。
ガチャピンについてはこちらから
(ボンレスハムのように腫れていたら、このブログ的には「猪八戒」!?)
糸の結びについても以前に少し書いています。
糸の結びによる腫れに関してはこちらから
ちょっとした思想の違い  ワザの違い  機材の選択の違い
そういった違いの集合によって
「腫れる手術」とはわけの違う手術を提供します。
わざわざ「腫れる手術」受ける必要はないので注意&吟味です!
だまされても全く意味ない。

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