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目頭切開で狙った変化を生み出す秘訣!!

目頭切開のダウンタイムに対しての考えを前回書きましたが
今回はかたちを生み出すために一番留意している点、について書こうと思います。
文だと抽象的かもしれませんが、僕の中ではかなり具体的な出来事。
目頭切開でどこまで変化させるか
どんなかたちに最終的にするのか
シミュレートを行うと、上記「どんな風になるのか」がわかります。
目頭切開はなんでもできる施術、というものではありません。
あくまでこの人の目だったら、最高に大きく変化させた場合にここまで変化させられる
最高でそこまでなら、それを加減していくとどうなるか
その具合いの調節だけで
言ってみればできるかたちは決まってきます。
カウンセリング時および施術をする直前にそこをしっかりと確かめます。
ここまでの部分は非常に重要ですが
これを再現できなくては意味が無い
シミュレートしたものをそのまま行う、というのは
埋没法あたりでは当たり前。
再現性も高い。
じゃあ目頭切開ではどうなの?
そこです。
どうやってそれを再現し、生み出すかです。
ちゃんとした施術をする、だとか
丁寧に行った、だとか
だけでは再現できるとは限らない。
頑張りました!だけではだめですよね。狙ったところにならなくては。
この点に関してはコツがあります。
僕の施術を受けた人の中にはその話を聞いたこともあると思います。
実際にデザインするときに、僕が一番最初に書くところ
それが僕が一番重要視している部分であり
厳密にはもう1カ所、この2か所の”しるし”で形が決まります。
そこだけで変化度を、どこまで変えるかの具合いを操作できる。
そこから線を足していって切る線を決めるのですが
あとは付随して生まれていきます。
特に最初の1点の決め方にコツがいるのです。
あとはしっかりした施術をやるだけ。
ちゃんと切る、ちゃんと合うように縫う、的な。
当たり前のことは遂行しなくてはいけない。
丁寧さがそこからは要求されますし
経験の差がものを言います。
でもコツがわかれば
経験の差は大きくは出ないかもしれないか?と思うくらい
デザインはコツ、原理の理解が非常に重要!
ここをつかんでいるのが僕にとって非常に大きい部分です!
細かく書いていくときりがないので・・・
という感じで言うとあいまいな文章でごめんなさい。
でもこういった理解度の差で変化をコントロールできる、できないが
目頭切開ではものすごくわかれてしまう、というのを感じてほしい、という文でした!
実際に指し示したりしなくては伝えられない、それもわかっていたけど書いてみました。
あとはコミュニケーション次第ですね。
僕と実際受ける患者様との間でのコミュニケーション。
どこまで変化させるか
そこをしっかりと話し合っていきましょう!!

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