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目頭切開、10か月を経過しての例

ドクター松井クリニック院長の松井です。
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最近の記事はお写真が多いですが、過去記事は腫れ・痛みを減らすためのテクニック解説などのお話しがメインです。
興味ある方は是非読んでみて下さい。
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今回は目頭切開の長期的な経過を記録させていただいた例です。
目頭切開を考えている人には貴重、かつ参考になるものだと思います。
今回は目頭切開から10か月程経過した例となります。
まずは手術前から見ていきましょう。
手術前
蒙古ヒダが結構強い目でした。
目頭切開および埋没法を両目に行っていきます。
手術から1か月目のお写真を次に見ていきましょう。
一ケ月
メイクをしているので
まだ傷は癒えているわけでなく途中経過でしょうけれども
こんな風に目立たないです。
初期は赤かったり等あるのでメイクが重要になってきます。
最後は10か月が経過して、のお写真です。
十か月
すっぴんですが手術跡はほとんどわかりません。
写真だと、よく見るとここかな?というところはあるのですが
実際にお会いする方がよりわかりにくいです。
対面した場合、手術したというのはまずわからないと思います。
傷跡はこんな感じです。
目頭切開の効果としては
大きく目のかたちを変えているわけではありません。
でもヒダはかなり軽減されています。
ぐわっと大きく変えてしまう、というのでなく
多少の変化を望んでいる人
大きく変えたくはないけど、ヒダを何とかしたい人
そういった要望にもこたえることは可能です。
大きく変える、小さく変えるのさじ加減は
デザインの際に肝になるポイントが存在します。
そこをしっかりと押さえていけば
変化の度合いをうまくコントロールできます。
経験と計算に基づいてこういったコントロールを成していけば
変な風に変わってしまう、という恐れをとりさってしまえます。
カウンセリング時にそこを伝えていただき、共に考えていきましょう。

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