新宿の医療レーザー脱毛ならドクター松井クリニック

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脱毛後は肌もつるつるに!?

脱毛してよかったことは

 

ドクター松井クリニックで脱毛を受けられたみなさんは、最初は脇でスタートした方も、次は顔、手、足というように、場所を変えて脱毛を続けられる方が多いんです。
 
「次にボーナスが入ったら、顔の脱毛をお願いしますね。」
なんて、施術中に次の脱毛をやりたい場所について話が出ることはよくあります。

脱毛して、毛が綺麗になくなると本当に気持ちが良いんですね。

脇や手の剛毛とおさらばすると、夏に半袖やノースリーブを着ることに全く抵抗がなくなります。

脱毛を始める前までは、「私は、夏には絶対ノースリーブは着ない」と心に決めていた人も、袖口から見え隠れする腋毛を全く気にする必要がなくなることで、とても楽しく夏が過ごせるんですね。

そして、脱毛した部分は、毛穴もほとんど見えなくなってしまうので、肌がとても綺麗に見えるんですよ。
だから、「次は足を脱毛しようかな」って思えるんですね。
 
 

肌が綺麗に見える医療レーザー脱毛

 

医療レーザー脱毛を受けると、毛を作り出す毛母細胞が破壊されて毛が生えてこなくなります。

毛が生えていた場所には毛穴があり、表面に小さい穴があったのですが、毛が生えてこなくなるとこの毛穴がだんだん小さくなり塞がってほとんど見えなくなります。

自己処理脱毛だと、毛穴は逆に盛り上がってポツポツとニキビの形のようになり、表面がデコボコして目だってしまうのですが、医療レーザー脱毛後の肌は、表面が盛り上がるようなことはないんです。

脇だと、毛穴が完全に見えなくなりますし、顔の脱毛だと産毛で薄黒くくすんでいた肌の色がすっきりとして明るくなります。

もちろんファンデーションが直接肌にのるので、化粧栄えするようになるんですね。
 
 

美肌エステよりも医療レーザー脱毛?

 

エステサロンでは、オイルやローションを使って全身のマッサージをしてくれますが、マッサージは気持ちよくても、終わってしまえば肌は元通りになってしまいます。

肌の産毛を無くし、キメを整えて美しい肌を作り出すには、医療レーザー脱毛が最適です。

まず、ムダ毛を処理してから、美容液を使った肌トリートメントをする。

綺麗な肌を保ちながら、さらに磨きをかける・・・完璧なアンチエイジング対策だと思いませんか?
 
 
 
 

東京新宿の医療脱毛・医療レーザー脱毛なら

東京新宿の医療脱毛・医療レーザー脱毛のドクター松井クリニック

 

記事監修医師プロフィール

ドクター松井クリニック院長

松井彰一郎まついしょういちろう

2000年 山梨医科大学医学部卒業
国立国際医療センター形成外科勤務
2003年 ユーロクリニーク入局
2006年 湘南美容外科クリニック大宮院(さいたま)院長就任
2011年 ドクター松井クリニック院長就任

10,000件以上の施術経験を活かし、「すべての患者様に安心して任せたいと実感していただけること」をモットーに日々施術しております。

当院の医療脱毛は、最新鋭の最新鋭のレーザー機器ライトシェアデュエットを使用し、患者様に応じて最適な照射方法や対応を日々、追及しています。

患者様のお悩みや要望に応じて、脱毛レーザー機器の出力や照射の仕方など的確に使い分け、脱毛の効果を極限まで高める努力をしています。
アトピーやニキビ、ケロイド、てんかんなど他院で脱毛を断られた方も、当院では多くの施術経験がありますので、お気軽にご相談ください。

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