新宿の医療レーザー脱毛ならドクター松井クリニック

受付:11:00~20:00 (年中無休)

0120-777-695

無料カウンセリング予約 お問い合わせ

埋没法の経過を追う! 1

ドクター松井クリニック院長の松井です。
現在のモニター施術価格等についてはこちらをクリックして読んで下さい。
埋没法、切開法 目頭切開、お写真モニター随時募集しています。
ご興味ある方はチェックしてみてください。
初めてこのブログを読む方はこちらをクリックして読んでみて下さい・このブログのナビゲーションです。
最近の記事はお写真が多いですが、過去記事は腫れ・痛みを減らすためのテクニック解説などのお話しがメインです。
興味ある方は是非読んでみて下さい。
質問・相談などなどは drmatsui@hotmail.co.jp までお送りください。
今回は埋没法の症例で
スタッフも多数立ち会って、検討しつつの手術でした。
なおかつ経過を追うために、自撮りのお写真をしばらく送ってもらいました。
何回かにわけて掲載していき、経過を追ってみましょう。
今回はまずは手術前、手術直後を。
手術前のお写真です。
手術前
広すぎるもの、狭すぎるものも含め
ラインになりきっていない線が何本も見受けられます。
このクセの線を参考にしつつデザインを行っていきます。
デザインのときにどんなことに注意しているか
場合によっては寝てもらってチェック、起きてもらってチェックなんてのを繰り返すのですが
そういったデザイン時のこだわりもスタッフ達とさらに共有していくべく
今回はいろいろと説明しながらのオペです。
埋没法を両目に行いました。
手術終了直後のお写真です。
直後
特に問題なく、スムーズに手術終了しました。
ちょっとだけ目の開きが弱まっているかな、というところですが
二重になることによって、目の開きが大きくなる部分もありつつも
糸がつくことによってちょっと下垂する部分もあり
プラスマイナスちょっとマイナス、といったところです。
この「糸による目の開きの弱まり」が埋没法の腫れのほとんどを占めると言ってよいでしょう。
実際に腫れている、というより「腫れて見える」ことの正体と言えます。
糸のつけ方によってはずいぶん下がってしまう、2~3週下垂が続いてしまう、なんてこともあり得ます。
ここをうまいこと考えながら調整することで、下垂の期間はずいぶん短くできます。
それが「腫れない」方法とも言えます。
厳密に言えば「腫れない」わけはないので
どこまで腫れを少なくできるか、あとは下垂をどれだけ抑えられるか、どれだけ早く回復するようにできるか
そこをどこまで工夫するか、そこがポイントです。
今回のお写真の方も、ちょっと開きが落ちていますが
すぐに回復してきます。
次回はその部分を経過を追う形で見てみます。
<続く>

0120-777-695

受付:11:00~20:00 (年中無休)

お気軽にご相談ください。

広い受付や完全個室の待合室など、落ち着いた雰囲気の院内です。
Twitter キャンセル情報 Twitter 目頭の世界

TWITTERで予約の空き状況を随時配信!

0120-777-695

受付:11:00~20:00 (年中無休)

お気軽にご相談ください。

新宿の医療レーザー脱毛ならドクター松井クリニック

Copyright © MATSUI CLINIC.All Rights Reserved.
ページのトップへ戻る