顔は形状が複雑で皮膚も薄いため、クリニックによって対応できる部位に差があります。契約後に「希望の部位が含まれていなかった」と後悔しないよう、この記事では、クリニック選びで特に確認すべき照射範囲の違いについて解説します。
鼻は多くのクリニックで対象外になりやすい部位
鼻は顔の中心に位置し、丸みのある立体的な形状をしています。照射ヘッドを均一に密着させることが難しく、また目との距離が近いことから、多くのクリニックやサロンでは照射対象外としています。そのため「顔脱毛セット」と銘打たれていても、鼻が含まれていないケースは珍しくありません。
鼻の産毛は細く目立ちにくいものの、毛穴に毛が残っていると黒ずんで見える原因になります。なお、鼻の黒ずみがすべて産毛由来とは限らず、皮脂や角栓による毛穴詰まりの場合もあるため、脱毛だけで改善するかどうかは事前に見極めが必要です。
ドクター松井クリニックの顔の医療脱毛では、鼻・鼻下も標準の照射範囲に含まれています。鼻の曲面に合わせて照射角度を細かく変えながら施術を行うため、ムラのない仕上がりが期待できます。
もみあげ・エラは顔脱毛に含まれないことが多い
もみあげやエラ周辺は、髪の毛との境界が曖昧で、毛質も産毛から比較的太い毛まで混在する部位です。頭髪を誤って照射するリスクや、毛質による出力調整の難しさから、顔脱毛の対象に含めないクリニックが多く見られます。
もみあげは横顔の印象を大きく左右する部位であり、脱毛の目的も「形を整えたい」「毛量を減らしたい」など人によって異なります。形を整える場合は周囲の細い産毛が対象となるため比較的効果が出やすい一方、太い毛の毛量調整は毛根がしっかりしている分、回数がかかる傾向があります。太い毛が密集している場合は熱が集中しやすいため、カウンセリング時に仕上がりイメージを共有しておくと安心です。
ドクター松井クリニックの顔の医療脱毛では、もみあげ・エラともに顔脱毛の照射範囲に含まれています。もみあげは患者様と形を確認しながら照射を行い、頭髪部分との境界にも配慮して施術を進めます。
眉周りは対応クリニックが限られる
眉周りの脱毛で対象となるのは、眉毛そのものではなく、眉下や眉間に生える産毛です。しかし、眉周りは目に非常に近く照射範囲も狭いため、高い精度が求められます。さらに、眉の形や左右のバランスは個人の好みが強く反映される部分であり、画一的な照射では満足のいく仕上がりになりにくいという事情もあります。こうした理由から、眉周りの脱毛に対応していないクリニックは少なくありません。
眉周りの脱毛を検討する際は、施術前に照射範囲をマーキングし、鏡で確認させてもらえるかどうかが、クリニック選びの一つの判断材料になります。
ドクター松井クリニックの顔の医療脱毛では、眉上・眉下・眉間も照射範囲に含まれています。施術の際は患者様に手鏡で照射範囲をご確認いただきながら照射を行います。
ひたい・フェイスラインにも確認ポイントがある
ひたいやフェイスラインは比較的多くのクリニックで対応していますが、細かい条件が異なる場合があります。たとえば、ひたいの場合、生え際のどこまで照射するかはクリニックの方針で異なり、「生え際から1cm程度離す」としているところもあります。フェイスラインについても、あご下まで含むか、耳の前までか、範囲の定義がクリニックごとに異なることがあります。
ドクター松井クリニックの顔の医療脱毛では、ひたいは生え際の形を確認しながら照射を行い、フェイスライン・あご・あご下もすべて照射範囲に含まれています。
契約前に照射範囲を確認するときのチェックポイント
顔脱毛を検討する際は、「顔全体」や「顔脱毛セット」という名称だけで判断せず、具体的にどの部位が含まれているかをカウンセリング時に確認することが大切です。特に確認しておきたいのは以下の点です。
- 鼻・もみあげ・眉周りが含まれているか:他院では対象外となりやすい部位が、自分の希望する範囲に入っているかを確認しましょう。
- 照射範囲の境界:ひたいの生え際やフェイスラインなど、どこからどこまでを照射するのか、境界の定義を具体的に聞いておくと安心です。
- 部位ごとの追加料金の有無:セットに含まれない部位を追加した場合の料金体系も事前に把握しておきましょう。
ドクター松井クリニックでは、他院で対応が難しいとされる鼻・もみあげ・眉上・眉下・眉間・フェイスラインを含む全12部位を顔の脱毛セットで提供しています。カウンセリングでは松井院長が直接対応し、照射範囲や仕上がりのご希望を丁寧にお伺いしますので、気になる部位がある方はお気軽にご相談ください。