眼瞼下垂に対する手術 ③ 全切開法の傷

松井 彰一郎 まつい しょういちろう

ドクター松井クリニック 院長

※火曜日は濱本達彦医師が問診・診察を担当します。

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診療時間 11:00〜20:00/休診日なし。担当医は都合により変更となる場合があります。

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最近の記事はお写真が多いですが、過去記事は腫れ・痛みを減らすためのテクニック解説などのお話しが主です。
興味ある方は是非読んでみて下さい。
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続きです。
今回は全切開手術後の傷のお写真を見ていきましょう。
抜糸の際のお写真、1カ月目のお写真を掲載します。
目を開いた時のお写真の記事はこちらから
ではまず抜糸をした直後に撮ったお写真。

ちょっと段差を感じますね。
1週間後くらいだと、もうちょっと段差が強い方が多いです。
腫れの引きと共に徐々に段差は少なくなってきます。
あと、目を閉じたときに内出血が出ていることが多いです。
この方は少ないですね。
1~2週かけて内出血は引きます。
キズの赤さはしばらく続くので、ここは長い目で見ていきましょう。
次に1カ月目のお写真です。

1か月くらいだとまだ傷は硬いのですが
だんだんと柔らかく馴染んできて、もっと滑らかになってきます。
ただ、この時点でも普通の二重の目の人の目を閉じたときとあまり変わらないです。
キズはまだまだこのくらいの時期では赤いのですが
アイメイクすることでこんな風に隠せています。
腫れない二重まぶた手術ブログ、とはいいながら
切開法のお話を続けてきたわけですが・・
確かにダウンタイムは長くなります。
でも得られるものも大きい、と言えるのでダウンタイム取れる方にとっては考慮の価値があると思います。
ただ、広く作り過ぎたりした場合の修正には限界があるので
そこは注意です。
PS
捕捉ですが、ふつうに切開法だけ行ってラインが広すぎて眠たい感じに見えてしまう場合には
今回の患者様のような挙筋短縮術を行う、という手段はあります。

松井 彰一郎 まつい しょういちろう

ドクター松井クリニック 院長

2000年山梨医科大学医学部卒業/国立国際医療センター形成外科 勤務
2003年ユーロクリニーク 入局
2006年湘南美容外科クリニック大宮院(さいたま)院長 就任
2011年ドクター松井クリニック 院長 就任

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