ウェディングドレスをより綺麗に見せる、ブライダル脱毛！

大切な日に着るウェディングドレス。

素敵に着こなしたいですよね。

綺麗な晴れ姿なのに

ムダ毛に意識がいってしまったら・・

とても勿体ないですし、素敵なお祝いも素直に楽しめなくなります。

今回は、結婚式に向けた脱毛についてご紹介いたします。

ブライダル脱毛をすべき部位は？

ウェディングドレスを着られる花嫁さんたち。

彼女たちが脱毛したいと考える部位は一体どこなのでしょうか。

また客観的にみて、行うべき部位はどうでしょうか。

脱毛をした方がよい部位は

背中・うなじ・ワキ・腕・フェイシャルの5ヶ所と言われています。

背中やうなじは自己処理が難しい為

一般女性の人気もある部位とはなりますが

ウェディングドレスを着ると

ウェディングドレスの形によりますが

うなじや背中は多少開ける部分になりますので

やはり脱毛したほうが良いかと思います。

一番目立つ部位が背中だそうです。

参列者は、背中を注目します。

フェイシャルは、フェイス・・つまり顔の脱毛となりますが

施術をすると化粧ノリがとてもよくなります。

当日、素敵な花嫁になるためにいつもよりも綺麗な貴女を作り上げる為の大切な準備と考えられます。

またワキや腕なども露出する部分かと思いますが

挙式の指輪交換やブーケトス、キャンドルサービスなどイベントが盛り上がるタイミングで

一番人目につく箇所かと思います。

ワキや腕も綺麗に脱毛をして、自信を持って結婚式を迎えられるのでおすすめです。

ワキの脱毛はこちら

ブライダル脱毛の注意点

注意点として

背中や腕は一度に全て脱毛処理をしてくれるサロンと

部分に分けて施術する処理方法とあります。

背中は、背中上（うなじの方）・背中下（腰の方）に分けられ

腕は、肘上と肘下とに分けられます。
その為、事前に確認をしておく必要があります。

クリニックによっては

部分脱毛として扱う場合もありますし

セット脱毛として行ってくれる場合もあります。

場所によって、費用が高くつく場合もあれば

施術方法によって時間のかかる脱毛になる場合もあります。

その為、少なくとも「6ヶ月前」を目途に、施術を開始できるように検討されることをおすすめいたします。

できるのであれば１年計画くらいであればかなり有利と言えます。

いかがでしたでしょうか。

大切なのは、クリニックとしっかりとどうしたいか相談をしておくこと。

カウンセリングを受け、自分が望む姿で結婚式をしたいですよね。

施術をしてくれる方、クリニック先では

貴女の意見や要望をしっかりとカウンセリングをするので

その為にも施術を始める期間や部位の選択などをしっかりと検討しましょう。

東京新宿の医療脱毛・医療レーザー脱毛なら

記事監修医師プロフィール

ドクター松井クリニック院長

松井彰一郎まついしょういちろう

2000年	山梨医科大学医学部卒業国立国際医療センター形成外科勤務
2003年	ユーロクリニーク入局
2006年	湘南美容外科クリニック大宮院（さいたま）院長就任
2011年	ドクター松井クリニック院長就任