今日は繰り返しの内容ですがまた書きます。
繰り返して強調して伝えたい事実。
☆初めての方はこちらをクリックして読んでみて下さい☆
やはり手術前に言われるのは
「痛いのがこわい」
初めてのことだし
得体が知れないので怖いのだと思うし
そもそも目を触られることも普段はないし
”手術”という響きそのものが怖いのではないかと思うわけです。
この怖さのせいで”痛み”はけっこう大きく予想されてしまっているわけです。
でもこれは過大評価。
実際、ちょっとの工夫で痛みはそんなに極端なものでもなくなります。
まぶたの裏側に麻酔をするのですが
いきなり注射するとむちゃくちゃ痛い。
これもよく聞かれます。
インターネットでいろいろ探して体験を書いているブログで「裏側に注射されて死ぬほど痛かった!」
というのがよく書いてあるそうなのです。
これに関してはひとつ信じてほしい。
裏ワザでこの裏側の注射の痛みはほぼゼロにできます。
信じて来てくれた人がとくをします。嘘じゃないよ。
効果が高いからこそ「裏ワザ」として使えるわけです。
「死ぬほど」→「ほぼゼロ」というワザはいいワザではないかと。(ここには詳細は書きません。裏ワザだから)
ちょっとだけ時間がかかるので
手術のスピードの速度命のクリニックでは使えないワザでもあります。
たとえ、ガス麻酔(笑気ガス)が無かったとしてもいけます。
ガス麻酔についてはこちらをクリックして読んでみて下さい
そこにガスが加わればけっこう痛みは抑えられます。
これで表の注射の痛みも減らせます。
ゼロではないにしてもすごいものでもなんでもない。
痛みは減らせます。
痛みが抑えられるとして
あとは恐怖心。
ここに関して言えば、僕はよくこういうことをカウンセリングで言います。
どうしても嫌だ、という人は手術を受けないのが一番だと思います。
ただし、「痛み」が大きいのを予想して受けないのであればそれはもったいない。
なぜなら痛みはほんとに減らせるから。
数多くの人たちがみなさん乗り越えていることなので
大丈夫です。
だからラインがほしい人は勇気をだしてほしいと思う。
勇気が出るように僕はここで情報を発信し続けます。
PS
>Kさん
難しいところですね。。。
機材によらずに腫れをへらすことは可能です。
でも究極的に言うと
同じことをする場合は
こだわった機材はあきらかに腫れに関与してきます。
糸をつける位置に関しては僕個人はその人の目と求めるラインによって決めています。
>のんさん
お仕事をしている方の場合は
切開法は厳しいと思います。
「2週間」時間がとれたとしても厳しいケースが多いのです。