最近では定番化してきた脱毛部位が、Vラインです。ビキニラインとも言われるVラインは、太くしっかりした毛が多いので、医療レーザー脱毛が反応しやすく大変効果的な部位です。自己処理が難しいVラインの脱毛は、医療機関で行うことをお勧めします。
6回
5回
3回
1回おためし
Vライン
89,760円
79,200円
51,216円
17,600円
※表示価格は全て税込です。
おすすめのセットプラン 全身脱毛セット 40%OFFキャンペーン VIO脱毛セット
Vラインの医療脱毛の照射範囲
おへそから指4本くらい下から腸骨から指3本の内側。脚の付け根から指2本までの範囲を照射いたします。安心のビックサイズ照射です。
Vライン医療脱毛に関するよくあるご質問
非公開: VIOや臀部等、デリケートゾーンにも医療レーザー脱毛は可能ですか?
ここが違う!ドクター松井クリニックのVラインの医療脱毛
Vラインの全範囲にレーザー照射をすることで、ボリュームダウンする『減毛』や『毛質改善』をおすすめしています。もちろん、その後、可能な限りご希望にそったデザインに仕上げていくことも可能ですし、最初から形を整えることもできます。お痛みを感じやすい部位ですので痛みを軽減させる麻酔などもご用意しています。
当院では、医療脱毛を経験した女性看護師による施術を行っております。最初は恥ずかしさがあるかもしれませんが、同じ女性同じ経験をした専門家ですから、お困りのことなどあったらお気軽にご相談いただけます。
当院では、医療脱毛を経験した女性看護師による施術を行っております。最初は恥ずかしさがあるかもしれませんが、同じ女性同じ経験をした専門家ですから、お困りのことなどあったらお気軽にご相談いただけます。
Vラインの医療脱毛の特徴
Vラインは、アンダーヘアと呼ばれることもあり、欧米ではこの部分の毛はシェービングするのが習慣となっています。日本でも、水着を着た時に、アンダーヘアがはみ出さないように脱毛を受ける人が多くなってきました。Vラインの形も丸く少しだけ残す。すべて無くす。また、量を少なくして毛質を軟かくする。などお好みに応じたVラインを作ることができます。アンダーヘアは、太い毛が多いため、医療レーザーが反応しやすく高い脱毛効果が期待出来ます。脱毛をする時は、完全に毛を無くすのか、どの部分を残すのかを決めて形つくっていきます。デリケートゾーンの脱毛は恥ずかしさを感じてなかなか踏み出せないものですが、やってみると「やってよかった」と感じる人が多い部位です。VIOが気になる方は、まずVラインから挑戦してみてはいかがでしょうか?
Vライン医療脱毛に関するよくあるご質問
VラインやIラインの施術はどのような体勢でやるのですか?また、その際は衣服を着ていてもよいですか?
Vラインの医療脱毛のメリット
冬にリゾート地への海外旅行、フィットネスクラブのプールでエクササイズと、1年中水着を着る機会が増えています。気づかないうちにアンダーヘアが顔を出さないように、Vラインの手入れをしておきましょう。自己処理でVライン脱毛をすると、肌トラブルを引き起こすことがあります。Vラインの肌は、腕や足よりも刺激に弱くカミソリかぶれなどを起こしやすいので、肌へのダメージが少ない医療レーザー脱毛が適しています。医療レーザー脱毛が終了すれば、それまでの自己処理の手間から開放されてスキンケアにかける時間を短縮することが出来ます。その分、他の部分の手入れに時間をかけることが出来るので、さらにワンランク上の女性に近づけますね。