ドクター松井クリニックの松井です。
先日、患者様とお話しする中で、改めて「口コミ」や「評判」について考える機会がありました。
口コミというのは、なかなか難しいものだと感じています。知人から直接聞いたという話であれば、ある程度の信頼を置けます。一方で、インターネット上に書かれる「良い」「悪い」は、どなたがどんな状況で書かれたものなのか、こちらには分からないことがほとんどです。実際に困りごとがあって書かれることもあれば、そうでない場合もあるでしょう。何が書かれるかを、こちらでコントロールすることはできません。
それでも、現代ではそれは自然なことだと受け止めています。書かれる内容に一喜一憂するよりも、私たちにできるのは、自分たちのクリニックを地道に高めていくことだけだと考えています。
接客の質、そして医療サービスの質。いま提供できることを、きちんとした形でお伝えすること。そして、その先を目指して改善を続けること。それを怠らずに続けていくことが、結局はいちばん大切なのだと思います。理想論に聞こえるかもしれませんが、私はそう信じて取り組んでいきたいと考えています。
その一環として、院内には新たに接遇を担当する部署を設けました。受付カウンセラーと看護師が一体となって、患者様に安心してお過ごしいただける応対のあり方を、日々話し合いながら模索しています。
ご来院くださった患者様にとって、「来てよかった」と心に残るクリニックになれるよう、これからも一歩ずつ努力を続けてまいります。