切開法についての質問は 埋没法に比べるとはるかに少ないのですが 根強く送られてきます。 どんな人に向いているのが切開法なのか?という問いもあります。 僕は埋没法で可能なラインのケースでは 埋没法を薦めていることが多いです […]
もっと見る他院で手術をしたばかりの患者様が来院して診て欲しい、と。 ラインの幅、および乱れが気になる、という訴え。 ただ腫れている、という感じと言うより たとえば内側だけ変に広い、とか外側だけ広い、とか。 こういうラインを心配して […]
もっと見る今日はちょっと番外編。 メールで来た質問 「松井先生はいろいろな人の目の手術をしたり、手術後の悩みも聞いたりで、つらくないんですか?」 というもの。 手術自体はものすごく集中力を要するし、細かくて目・肩・首も疲れるし、と […]
もっと見るコンタクトレンズをつけている人の中には 意外と黒目(角膜)に傷がついている人がいます。 とくに 古いレンズを使い続けている人 使い捨てレンズを期限越えて使っている人は けっこう傷ついていることがあります。 点状表層角膜炎 […]
もっと見る相談メールの中に、埋没法で幅広すぎてしまったから狭くしたいという話がありました。 糸を取り出す手術をして元に戻すぶんにははやめでも構いません。 ただし、狭いラインに糸を付け直す場合には、前の手術からは3~4週くらいはあけ […]
もっと見るこのブログを読んでくれている人 口コミで見た、という人 最近はいろいろな人がカウンセリングに来てくれてます。 今日来た人は全部読んだ、と言ってくれました。 嬉しいですね! 今日は「糸が取れる」ってどういうことですか? と […]
もっと見る質問があったので答えます。 「埋没法をやったら黒目に傷はつくの?」というもの。 いろいろいろいろ考えれば、手術の操作で黒目(角膜)に傷がつく可能性は無いわけではないと思います。 でも、かなり確率は低い。そうとう低い。 た […]
もっと見る埋没法を考えたとき 細かいことを抜きにして考えれば「糸を中に入れる」方法と簡単に言うことができます。 細かいことを抜きにすれば、です。 腫れを減らしたり、ナチュラルにしていくためには この細かいところが大事なわけです。 […]
もっと見るなるべく腫れにくく工夫した手術をしてもちょっとは腫れます。 ただ、たいていの場合、他人が見たときには気にならないほどのものであることがほとんどです。 勇気を持って、強気で行きましょう! 腫れが多いとみんなあら捜しはしませ […]
もっと見る手術の際に麻酔を行うわけですが 埋没手術の場合、麻酔はまぶたの表面、裏面 両方に注射をします。 参照ページ↓です 表面の麻酔についてこちらから 裏側の麻酔についてこちらから ここで「腫れをいかに抑えるか」という目標のため […]
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