はじめまして。
松井と申します。
10年美容外科の仕事をしてきて
いろいろな知恵・工夫を少しずつ身につけてここまで来ました。
一朝一夕で腕無しの方々がのさばるこの世界で地道に実績をあげてきたことには誇りをもっています。
このブログでは
二重まぶた手術に焦点をあてていこうと考えています。
腫れを減らすためにどれだけの情熱を燃やしているか、それを好き勝手書こうと思っています(笑)
二重まぶたの手術にも種類があります。大まかにわけるとこの二つ。
糸を使った 切らない方法
プチ整形、という言い方をするかもしれません。
それが 埋没法(まいぼつほう)
そしてもうひとつは切る方法
切開法(せっかいほう)
切る方法は、たるみのある人や目の上の脂肪が多い人にも変化を使えられて、便利な方法です。
ただし腫れが大きい。
糸をつかった埋没法の場合
工夫次第では腫れを少なくできます。
それは誇大広告でなく本当です。
逆もあり。
腫れる方法でやる腫れるクリニックはあります。
受ける人たちがどこに目をつけているか、で受けるクリニックも変わってくることでしょう。
腫れの少なさに目をつけて、僕のところにカウンセリングに来てくれる人がいらっしゃるのは本当によく探してきてくれるなあ、と感慨深いし、すごくうれしい。そしてよりやる気を奮い立たせられます。