そんなに痛いものでもない！

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しばらくは手術について記していこうと思います。
手術の際にはやはり注射での麻酔、というものが必要になってきます。
糸を通す部分には、基本的には麻酔が必要。
まぶたの表面に麻酔をするし
裏側にも麻酔をします。
まぶたの表面の麻酔の記事はこちらから
まぶたの裏の麻酔の記事はこちらから
これらの記事にいろいろ書いてあります。
読んでみてください。
言えることはひとつ。
この注射はそんなに痛いものじゃないです。
ネット上の体験談ではむちゃくちゃ痛かった、ということが書いてあるのが多いわけですが
それは注射の方法がよくないケースが９９％以上を占めると思います。
工夫次第で痛みは本当に減ります。
特に
「まぶたの裏の麻酔がものすごく痛かった」
は合言葉のように記されているときがありますが
この痛みはほとんど無しにできます。
ガス麻酔を鼻から吸ってぼやっとしているから痛くない、という話ではなく
裏側の注射は裏ワザで痛みを減らせるのです。
ちょっとしたワザで痛くなくなるのなら、それは当然痛くないほうがいいはず。
こう何度もブログに痛みのことは書いていますが
それを読んでいてもみんな構えて来て、手術にのぞみます。
「ほんとはけっこう痛いのでは？」と。
でもほとんどの人にとって
「拍子抜け」に終わります。
誇大広告のつもりはない。
ようはやり方とそれを遂行する根気です。
なんでも適当にやるほうが楽だからね。
でも工夫を凝らしたほうが大変だけどいい結果に繋がるのです！！
ＰＳ
拍手コメントへの返事です。
＞もさん
一度メールしてください。
お願いします。
＞みーこさん
ありがとうございます！！
がんばります！！
＞吉田さん
おひさしぶりです！
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