ドクター松井クリニック院長の松井です。
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最近の記事はお写真が多いですが、過去記事は腫れ・痛みを減らすためのテクニック解説などのお話しがメインです。
興味ある方は是非読んでみて下さい。
質問・相談などなどは drmatsui@hotmail.co.jp までお送りください。
今回はタイトルの通り
「自然なラインをなるべく腫れを減らした手術で実現する」
という基本通りのものです。
いろいろなラインを希望する人がいらっしゃるので
多少無理をして広げたり、すこし流れに逆らうような感じでラインをつくったり
そういう場合ももちろんあります。
ちょっとチャレンジをするので
直後のお写真だと、すこしだけいびつさが多い、なんてパターンもあるのです。
それでもチャレンジしつつ、少しでも腫れを少なくできれば、という形でおこなっています。
今回はもっとごく自然なラインを生み出した例。
逆らわず、自然に出していく、という行為なので
直後から非常に自然です。
まずは手術前から。
一重の目です。
ここにラインを生み出していきましょう!
手術直後です。
埋没法を両目に行ったわけですが
この時点でもけっこう綺麗なのではないでしょうか。
すでに自然。
寝て起きた翌朝の方が腫れる、という人もいますが
といってもこの延長上です。
手術のダメージで2日位しての方が腫れている、という人もいますが
あくまでこの延長です。
ベースになる腫れが少なければ、増えてもたかが知れています。
いずれにしてもこのくらいであれば
数日、と気にすることはないでしょう。
ということで最後は1週間目です。
メイクも加わり
あとはやはり直後では少しあった腫れも落ち着き
非常にいい感じです。
細かな変化、広くはないラインといえども
1枚目と比較すると
ラインが生み出された効果は非常にわかりやすい、と思います。
自然なラインを丁寧かつこだわった方法で実現しようとすれば
こういった良い結果として現れるわけです。
僕自身非常に満足、な症例です。
もちろん、もっともっと広いラインにチャレンジしたい、という人も歓迎です。
広いラインの方が目に合うので
結局自然なことを行うので、すぐに自然、という人も多いですし
チャレンジになるような形、広さの場合でも
様々な症例通して培ってきた経験で
出来る限り当初から自然で美しいラインを目指す、そんな施術をしていこう、と考えています。
もちろん、埋没法では無理、という場合はそう答えますし
カウンセリング時にしっかりと確かめていきましょう!!