松井です。
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今回は「いかにも蒙古ヒダ」といえる蒙古ヒダをなくしていった例。
蒙古ヒダが好きじゃない人にとっては興味深いですよね。
もちろんヒダがある目が好きな人もいるし
好みはまちまち。
どの好みだって問題はありません。
だからこそヒダをなくす、という選択肢だってOKですよね。
お写真検証してみます。
二重ラインの流れ方はそんなに変わっていません。
これはもともとあるラインが広いので、蒙古ヒダの影響をうけていないからです。
そこはともかく、ヒダに注目。
ここは明らかに変わっています。
ヒダらしいヒダのある目から、ヒダのない目へ。
ビフォー・アフターのどちらが好きか、でも変わってきます。
アフターが好きな人は蒙古ヒダを取り去ってしまっても問題のない人かな、と。
あなたはどちらが好きでしょうか?!
PS
僕はどっちの好みというのもないです。
好みがないからこそ、どちらもあり、と思うからこそ
この手術、目頭切開を追及しているのかもしれません。
どちらの好みの人にもアドバイスできる。
そういった立場を貫いているのではないかな、と。