昨今は蒙古ヒダがあるのが嫌で・・・
ということで目頭切開を受ける人も増えてきました。
興味のない人にとっては何を言ってるのかわからないだろうし
違いもわからないかもしれないですが
気になっている人にとっては大問題だったり。
例えば・・・
ヒダのせいでメイクがしにくい、うまくできない、なんていうのはよく聞かれる声でもあります。
ヒダが強い人にとっては問題もさらに大きく感じてしまいます。
今回の例は強いヒダではないので、ほんのちょっとの変化ではあります。
でもこの変化が欲しい、という人が多いわけです。
お写真を見てみましょう。
非常に細かいです。
でもきちんと見てくれれば変化はわかってもらえるはず。
この差を大きいと思うか、小さいと思うか。
そこは人それぞれですね。
目頭部分を目頭切開ですこしだけ変化させる、というコンセプトの人は多いのですが
その中でも一番多いのはヒダ感が少なくなるくらいは変化させる、というもの。
まさに今回の例です。
蒙古ヒダの張りが強い場合はまた話が変わってくるのですが
参考になる人もたくさんいることでしょう。