☆初めての方はこちらを読んでみて下さい☆ 今日は 手術が終わった患者様に「受けにきて良かった!」といってもらえて嬉しかった。 遠方から本当にありがとうございました。 (ネット上で情報交換をして僕のところを教えてもらったそ […]
もっと見る☆初めての方はこちらを読んでみて下さい☆ 自分には手術を行っていく資格はあるのか? これについてはいつも悩みます。 当然 国家資格、という点では資格あり、です。医師免許があるので。 自分には他人の幸せを生み出していくこと […]
もっと見る☆初めての方はこちらを読んでみて下さい☆ 昨日は書いていた記事が途中で消えてしまった…ので休載 改めて今日書こうかと思ったけど 今回は今日受けた患者様のお話をちょっと書きます。 上まぶたの皮膚にたるみがある患 […]
もっと見る☆初めての方はこちらを読んでみて下さい☆ メスで皮膚や筋肉を切ることにより二重を作るのが切開法です。 埋没法の場合はまぶたをひらくときに動く場所(瞼板や挙筋ですね)に糸をつけてあり、うごきによって皮膚側が引っ張られて 二 […]
もっと見る☆初めての方はこちらを読んでみて下さい☆ 昨日の記事の続きです。 挙筋法の腫れについては昨日書きました。 挙筋法だと腫れる、という言い方をする人もいれば 挙筋法だと腫れない、という言い方をする人もいる。 答えはやり方次第 […]
もっと見る☆初めての方はこちらを読んでみて下さい☆ 今日は患者様に 僕の使用する糸について質問を受けました。 想像通り細ーい糸です。 僕はかなりこまかい針のものを使っています。通常の人が使うのよりさらにこまかく、短い。 なんかそ […]
もっと見る☆初めての方はこちらを読んでみて下さい☆ 僕のところにはいろいろ質問メールが届きます。 最近は僕が施術していない方などからもメールが届いたりすることもちらほらあり よくこのブログを発見するんだなー!と思って感心、感激とい […]
もっと見る☆初めての方はこちらを読んでみて下さい☆ いかに いい症例写真をネットに出したり いかに すばらしい文章をブログに書いたとしても 究極的には手術してみないことには 結果も読めないし、信頼を得ることはできない。 それは仕方 […]
もっと見る☆初めての方はこちらを読んでみて下さい☆ 今日は、このブログを熟読した上で受けに来てくれた患者様がいらっしゃいました。 前に受けたときはすごく腫れて、今回も不安。 でもブログを読んで、勇気を出して来てくれた。 こっちも「 […]
もっと見る☆初めての方はこちらを読んでみて下さい☆ 糸を通す手術が埋没法。 糸の通す位置でも 糸の結び方によっても腫れは大きく変わる。 以前にも書きましたが むりにギュッとしめつけるようなつけ方をした場合 目を閉じたらすごく目立つ […]
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