腫れの少ない手術を行うために必要なものは・・?
「器用なんですね」とよく言われることがあります。
でも実際に器用かどうかは自分ではよくわかりません。
器用さよりも「根気」や「丁寧さ」の方が重要だ、と僕は考えています。
ということで埋没法のお写真。
上が手術前
下のお写真が手術直後
平行型のラインを実現した例です。
細かく言えばまだいびつなのでしょうけれども
この時点でもすでにかなり自然です。
ラインの流れ方もそうですし
デザインの際にどういった位置を糸が通るようにしていくかだったり
センスが必要、な部分もあります。
このセンスは美的、芸術的センスというよりは
いろいろな人の目を見て
たくさんの目を見て磨かれるセンスだと思っています。
「どういけば自然か?」を問う部分。
そしてあとはそれを実現するための根気です。
根気でそのデザイン通り、を仕上げていく。
丁寧に最後までやり遂げる根気です。
良いかたちで結実しているお写真、と感じて下されば幸いです。
この記事の執筆者

松井 彰一郎 まつい しょういちろう
ドクター松井クリニック 院長
| 2000年 | 山梨医科大学医学部卒業/国立国際医療センター形成外科 勤務 |
|---|---|
| 2003年 | ユーロクリニーク 入局 |
| 2006年 | 湘南美容外科クリニック大宮院(さいたま)院長 就任 |
| 2011年 | ドクター松井クリニック 院長 就任 |

