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埋没法+目頭切開の長期経過写真

こんにちは、松井です。
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最近の記事はお写真が多いですが、過去記事は腫れ・痛みを減らすためのテクニック解説などのお話しがメインです。
興味ある方は是非読んでみて下さい。
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今回は長期経過のお写真です。
目頭切開と埋没法を行い約10か月経過してからのお写真を見てみます。
手術前
手術前
約10か月
八か月
目頭切開は右側は少しの変化 左側はそれに合わせて、なので少し大きめの変化といったところ。
もともと目頭部分には左右差があったので
それをそろえていった形です。
傷・手術跡はすっぴんでもずいぶんわかりづらいです。
いい感じの経過をたどっていますね。
左右を揃える、という施術を行う際
どれだけ変えるかを調整して(この場合だと左目はより大きい変化を加える)
という点がもちろん大事なのですが
もう一つ別な観点
どれだけ「もっと変化できる余地」を残すか
を僕は非常に重視しています。
”残す分の量を合わせれば左右がそろいやすい” といった感じでしょうか。
(うまく表現できずに申し訳ないです)
左右差がある例だけでなく
目頭切開を両目行う場合はいつでもこの点について留意しています。
どうしても左右差は細かい意味では生じるのででしょうけれど
「どのくらい変える」
「どのくらい残す」
この両方の視点から考えて
なるべく両目が揃うようにしていく。
僕の手術を受けた方はわかるかと思いますが
手術前のデザインの際
寝てもらってしるしをつけたり確かめたりすることも多いのは
この「どのくらい残す」がそろうように確かめている、といったところなのです。
一つの視点からではなく
この二つの視点から考え
あとは長く行ってきた経験則を組み合わせて
デザインしている、というのが
僕が日常目頭切開の際に行っていることです。
この考え方に基づいていくと
左右揃った形を作りやすい、と常々痛感している次第です。

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