瞼板法でも黒目に傷がつかないやりかた

松井 彰一郎 まつい しょういちろう

ドクター松井クリニック 院長

※火曜日は濱本達彦医師が問診・診察を担当します。

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昨日の記事の続きです。
挙筋法の腫れについては昨日書きました。
挙筋法だと腫れる、という言い方をする人もいれば 挙筋法だと腫れない、という言い方をする人もいる。
答えはやり方次第。
「腫れない二重まぶた手術」を目指すためにはいずれにしても腫れを最小限にしようという努力を怠らないです。
変に注射や手術操作を雑にすれば腫れは確実に増えます。
挙筋法の方がデリケートというか、雑にすると腫れは簡単に増えまるのです。
さて今日は
「瞼板法は目に傷がつくのか?」
という話。
そう、この答えも
「やり方次第」
瞼板法の中には
糸が黒目(角膜)にばっちり触れるようなやり方があるのです。
この場合、ごろごろ感が非常に強く、しかも長期間。
糸が角膜に触れるので傷つく場合もあるのです。
(ただ、ばっちり糸が黒目に当たっている方法でも傷つく確率は高くはないようです…)
これを回避する方法があるので、僕は瞼板法を行う場合は、「糸が黒目に触れないやりかた」で施術しています。
だから「やり方次第では 瞼板法でも黒目に傷はつかない!」です。
挙筋法 瞼板法 方法の違いにこだわる人はいますが、希望するライン等によってもいろいろと変わってくるので目に合わせた施術を受けるのがよいでしょう。

松井 彰一郎 まつい しょういちろう

ドクター松井クリニック 院長

2000年山梨医科大学医学部卒業/国立国際医療センター形成外科 勤務
2003年ユーロクリニーク 入局
2006年湘南美容外科クリニック大宮院(さいたま)院長 就任
2011年ドクター松井クリニック 院長 就任

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