医療レーザー脱毛を行った後、肌のアフターケアをした方がより肌を健康的に保つことができます。しかしアフターケアと言っても実際にはどんなことをしたらいいのか、どんなことに気をつけたら良いのかが分からないという人も多いかもしれませんね。ここでは、医療レーザー脱毛の後のアフターケアについてご紹介します。せっかく医療レーザー脱毛でツルツルのきれいな肌になるのですから、さらにきれいな肌を目指してアフターケアを頑張りましょう!
効果抜群の医療レーザーだからこそアフターケアが大事
医療レーザー脱毛は医師のいるところでなければ受けられない脱毛です。施術を行う担当スタッフも、医師や医療従事者のみですので、安心して受けることができますし、効果も抜群です。しかしその効果の高さ、医師や医療従事者が行うという安心感によってアフターケアを行わないという人も。せっかく綺麗なツルツル肌になるのですから、きちんとしたアフターケアでさらなるツルスベ肌を目指すのはもちろん、効果抜群の医療脱毛だからこそ、きちんとしたアフターケアを行わないと肌トラブルを起こしてしまう可能性もゼロではありません。医療レーザー脱毛の後は肌をゴシゴシこすらない、残っているムダ毛を無理やり引っこ抜かないなどのほか、激しい運動を行うことも控えましょう。また 施術前後の注意事項はきっちりと守る必要があります。
脱毛後の痛み対策に抗炎症剤を
医療レーザー脱毛の後、医師や看護師が冷やしたり抗炎症剤を塗ってくれたりということがあります。また、処方される場合もありますので医師や看護師、担当スタッフの説明を良く聞いて、処方された場合には自宅でもトラブル予防として抗炎症剤を使いましょう。処方されていない場合には、保湿をすることが大切です。肌を保湿することで医療レーザー脱毛の効果をより実感しやすくなりますし、痛みの緩和にも効果的です。保湿をしていると次回の施術の時の痛みの緩和にもつながりますので、日常的に保湿することを心がけましょう。また、初めて医療レーザー脱毛を受ける際には心配事も多くなる人もいるのではないでしょうか。特に全身脱毛の時にはそのクリニックとも長いお付き合いになりますので、不安なことはすぐに相談できるなどの充実した保証制度のあるところでの医療レーザー脱毛が安心です。
脱毛後はぬるめのシャワーで…肌に刺激を与えないで
医療レーザー脱毛の後はお風呂に入るのではなく、ぬるめのシャワーを浴びるにとどめましょう。お風呂が大好きな女性は多いでしょうが、医療レーザー脱毛の後は肌に刺激を与えないことが大切です。医療レーザー脱毛を受けた皮膚には、熱がこもっている状態です。この状態でお風呂やサウナに入る、運動する、お酒を飲むなどの血行が促進されるようなことをすると肌へのダメージも大きくなってしまいます。施術中に肌を冷やす場合が多いですが、なるべく最新の照射機器を使っているクリニックを選ぶと、肌への照射時間も短くて済みます。ドクター松井クリニックでは保証制度が充実しており、保証期間の無制限制度や医療レーザー脱毛を受けた帰宅後に不安なことがあれば電話相談もできます。また、最新の脱毛機、ライトシェアデュエットを使っているので痛みや照射時間などが従来の脱毛機の1/3にまでになっています。最初に無料のカウンセリングを受けることもできますので、今年はツルスベボディを手に入れたいと考えている人は、まずはカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。
ドクター松井クリニック院長
松井彰一郎まついしょういちろう
2000年 | 山梨医科大学医学部卒業 国立国際医療センター形成外科勤務 |
---|---|
2003年 | ユーロクリニーク入局 |
2006年 | 湘南美容外科クリニック大宮院(さいたま)院長就任 |
2011年 | ドクター松井クリニック院長就任 |