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ダイオードレーザーは集中冷却システムで痛みが少ない

ダイオードレーザーは集中冷却システムで痛みが少ない

ドクター松井クリニックの医療レーザー脱毛の機種は?

 

ドクター松井クリニックで受けられる医療レーザー脱毛は、ダイオードレーザーの機械です。

従来のレーザー脱毛機に比べると、痛みも少ないうえに施術にかかる時間も短縮されているため、脱毛を受けられる皆さんへの負担がより一層軽減されたものとなっています。
 
病院で受けられる医療レーザーは、時代と共にいろいろなタイプの機械が登場してきました。

私達が使用しているダイオードレーザーのほかには、「アレキサンドライトレーザー」「ロングパルスYAGレーザー」が代表的なものとして知られています。

病院では、この3つのうちのいずれかを採用していることが多いのですが、中には2種類、3種類と機械を取り揃えているところもあります。

どの機械も、レーザーの熱エネルギーで、毛を作り出す毛母細胞を破壊し、毛を生えなくする仕組みは同じです。
 
 
 

ドクター松井クリニックの「ライトシェア・デュエット」について

 

私達が施術で使う脱毛機械は、「ライトシェア・デュエット」というもので、ダイオードレーザーの中でも、脱毛力の高い機械です。

肌を吸引しながら確実に毛のメラニンにのみレーザー光があたるようになっており、弱い出力でも脱毛効果が高く、痛みも少ないのが特徴です。
 
そして、ライトシェア・デュエットの品質を一層上げる特徴として、「集中冷却システム」があります。

これは、「Chill Tip冷却システム」と呼ばれる特許を取得したこの機械独自のシステムで、レーザー照射時に、周辺の肌を冷やしてトラブルから守る働きを持っています。

冷やすことで、レーザー照射の瞬間に感じるチクッとした痛みを更に軽減することが出来るのです。
 
 
 

「ライトシェア・デュエット」なら、どの部位にも脱毛効果は高い!

 

1回あたりのレーザー照射面積も22mmx35mmと広いので、少ない照射回数で施術が完了するメリットもあります。
 
現代は様々な機械が出てきます。
そういった中で肌に合わせて光線を調節しやすいのも、我々がこのレーザーを使っている理由でもあります。
 
レーザーをうまく使用してあげること、ポテンシャルをひきだしてあげることも脱毛効果を高める要因となってきます。
 
 
 
 
 
 
 
記事監修医師プロフィール

ドクター松井クリニック院長

松井彰一郎まついしょういちろう

2000年 山梨医科大学医学部卒業
国立国際医療センター形成外科勤務
2003年 ユーロクリニーク入局
2006年 湘南美容外科クリニック大宮院(さいたま)院長就任
2011年 ドクター松井クリニック院長就任

10,000件以上の施術経験を活かし、「すべての患者様に安心して任せたいと実感していただけること」をモットーに日々施術しております。

当院の医療脱毛は、最新鋭の最新鋭のレーザー機器ライトシェアデュエットを使用し、患者様に応じて最適な照射方法や対応を日々、追及しています。

患者様のお悩みや要望に応じて、脱毛レーザー機器の出力や照射の仕方など的確に使い分け、脱毛の効果を極限まで高める努力をしています。
アトピーやニキビ、ケロイド、てんかんなど他院で脱毛を断られた方も、当院では多くの施術経験がありますので、お気軽にご相談ください。

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